かかりつけ医・逆紹介の推進

かかりつけ医を持ちましょう

かかりつけ医とは、日常的な診療や健康管理など気軽に相談できる身近なお医者さんです。普段の健康状態や病気治療の経過もよくご存じで、風邪や体調不良時に相談できるかかりつけ医は大切です。

当院は、かかりつけ医と連携しながら患者さんの診療を行っています。

かかりつけ医のメリット
  • 受診・通院が比較的簡単で、待ち時間が短く、迅速に対応してもらえる
  • 日頃の健康状態を把握し、健康相談や日常生活での健康管理のアドバイスをもらえる
  • 検査や入院、高度な医療が必要な場合に、適切な病院や専門医を紹介してもらえる

紹介状について

当院の受診時は、かかりつけ医からの紹介状(診療情報)をお願いしています。診療情報には、患者さんの病歴や投薬内容等の情報が記載され、当院での診療をスムーズに行うためにも大切なものです。

かかりつけ医をお持ちでない方は、近隣の診療所・クリニックへ受診いただき、必要時に当院への紹介による受診をお願いします。

初診時に紹介状をお持ちでない場合は、5,500円の選定療養費(自費料金)をご負担いただきます。

地域のかかりつけ医と連携

当院での治療や検査、急性期治療が終了し、状態が安定した方は、かかりつけ医で引き続き診療をお願いしています。
かかりつけ医をお持ちでない場合、患者さんとご相談して、地域の医療機関をご紹介しています。地域医療連携室へご相談ください。

地域医療連携室(総合支援センター)
連絡先
0120-212-454(連携室直通)
FAX:0120-087-437(連携室直通)
受付時間
月~金 8:30~17:30

逆紹介の推進について

当院は逆紹介を推進しています

厚生労働省は、医療機関の機能分化のため、病状が安定した患者さんについて、紹介元のかかりつけ医や地域のクリニックなどの医療機関への逆紹介を推奨しています。

専門的な検査や診察、入院が必要な治療は当院、初期診療や慢性の継続診療などはかかりつけ医と、機能を分担して診療を行うことで、ゆとりのある望ましい医療に近づけます。

当院は地域医療を担う中核病院として、救急を含めた急性期の患者さんや他の医療機関で治療が困難な患者さんをより多く受け入れる役割を担うため、逆紹介を推進していく責務があります。

治療方針や処方内容が決まり、手術後を含めて病状が安定した患者さんには、当院の担当医師から紹介元のかかりつけ医、ご希望の地域の医療機関への逆紹介を提案させていただきます。

  • かかりつけ医がない方、通いやすい医療機関での診療を希望される方には、当院の地域医療連携室がご相談に応じます。
  • かかりつけ医と当院が密に連携を取りながらの診療となりますので、逆紹介後も病状に変化が認められた場合は、再び紹介状をいただき当院で診療を行いますのでご安心ください。
  • 当院での継続した診療が必要な方は、これまで通り次の診療予約のうえ受診していただきますので、安心して担当医師の指示に従ってください。