面会制限の継続について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)緊急事態宣言解除後における福岡東医療センター面会制限の継続について

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する福岡県内の緊急事態宣言は5月14日に解除されましたが、当院では引き続き「面会制限」を継続いたします。

「面会制限」させていただく理由は、下記のとおりです。

  • 当院には重症患者さんや免疫力が低下しているなど、易感染状態にある患者さんが多数入院されており、すべての患者さんを感染症から守る必要があること
  • 緊急事態宣言解除は新型コロナウイルス感染症終息宣言ではなく、今後も、第2波、第3波の可能性があり、当院の診療機能を低下させることなく、医療体制を確保しておく必要があること

病棟内に出入りする人数と時間を最小限にし、接触の機会を減らすことが感染リスクの低減につながります。

「面会制限」を継続するにあたり、当院では引き続き、以下の対応を実施いたします。

面会について

  • 入院、退院の付き添いや、病院から来院をお願いした(手術の付き添いや病状説明など)以外の方は面会できません。
  • 緊急やむを得ず面会を希望される場合や、病状説明を希望される場合は、入院病棟看護師長へお問い合わせください。

    状況により調整いたします。

荷物の受け渡し時間の設定

  • 平日:14:00~16:00 土日・祝日:14:00~16:00

病院出入り口での健康チェック

  • 検温と問診を行い、病棟への出入りが可能であるか確認させていただきます

    面会が可能であれば「面会証」もしくは「荷物受取」の札をつけていただき、帰宅時に回収いたします。なお病棟の滞在時間もあわせて確認させていただきます。

  • 荷物受け渡しなどでの来院は、原則1名でお願いします。
  • 荷物は入院病棟のスタッフステーションまでお持ちください。荷物の受け渡しは病棟看護師が行います、直接患者さんへ受け渡しはできません。

    なお、感染対策中は病院の出入り口を1箇所にさせて頂きます。

    正面玄関は、平日7:30~17:00の間、開錠しています。

    その他の時間は、時間外出入口をご利用ください。

今回の面会制限により感染のリスクを減らす効果は大きいと考えていますが、今後の流行状況によっては感染防止対策や面会制限の見直しを行います。

何卒、御理解と御協力をお願いいたします。

2020年5月20日 福岡東医療センター 院長